早いもので、5月の半ばになりました。今年の司法書士試験まであと少ししかありません。
平成20年度司法書士試験 筆記試験平成20年7月6日(日曜日)に行われます。
平成20年度司法書士試験の受験申請受付期間 平成20年5月12日~平成20年5月23日 となっています。
今年の試験を受験する方は、申し込みに遅れないようにしましょう。
さて、今日は、試験直前期に大切なことについてです。
試験直前になってくると、たいていの方は、緊張感が高まってくると思います。
テキストを読んで忘れていることはないかどうか、解けない過去問はないかどうかとか、気になることがたくさんあると思います。
いろいろと気になりすぎて、何に手をつけたらいいのか迷っている方もいらっしゃると思います。
試験の直前まで、とにかく、新しい知識を貪欲に取り込んでいこうと思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。
中には、本試験の会場でも、校門の前でもらった予備校のチラシに書かれている直前チェックで新しい知識を取り入れようとしている方もいらっしゃると思います。
しかし、知識は単に取り入れ続ければよいというわけではありません。一定の知識を蓄えたら、その知識を整理することが大切になります。
具体的には、今日新しく覚えたところが、テキストでいえば、どの箇所に該当する事項なのかということを鳥瞰図を眺めるように、整理する作業が必要になます。
もちろん、十分な知識が備わっているなら、新しい知識も、聴いた瞬間にどこの部分のことか瞬時にわかって、整理できてしまう方もいらっしゃると思いますが、そうでない限りは、新しく覚えたことだけが頭の中でちらついて、気になってしまうものです。
特に、本試験の会場の校門の前でもらった予備校のチラシに書かれている直前チェックを読む場合は、新しく覚えたことだけが気になってしまって、いざ、本試験が始まったときでも、そのことばかりが頭の片隅に残っていて、実際に類似の問題が出たとしても、混乱してしまって、かえって害になるということもあります。
ですから、試験の直前期には、新しい知識を取り入れようとしないほうがよいと思います。
それよりも、これまで勉強したことを復習する作業のほうが重要になります。
過去問をもう一度、最初から最後までチェックして、間違える箇所はないか。あいまいだと思ったところは、テキストや解説を見て、チェックする。そして、本試験前日にも、その箇所だけ、もう一度、チェックできるように付箋をはさんだりしておくとよいでしょう。
テキストも何度も読んでいれば、わかりきったことばかりだと思いますが、重要な表などは、試験前日にもう一度、チェックできるように付箋などをはさんでおきます。
試験の前日は、付箋をはさんだところだけをチェックしてしまえば、試験科目を全部仕上げたという充実感に満ちると思います。
そして、本試験の会場の校門の前では、予備校の方が直前チェックなどのチラシを配っていることがあると思いますが、なるべく、チェックしないほうがよいでしょう。
せっかく全部の科目を仕上げたぞという充実感に満ちているのに、新しいことを知ってしまっては、せっかくの充実感も台無しです。
あれだけ勉強したのに、まだ知らないこともある。勉強不足かも。と不安になってしまうと、本試験でも確実に響いてきます。冷静に考えれば、解答できるような問題でもミスしてしまうこともあるでしょう。
資格試験では、試験合格のための十分な知識も必要ですが、緊張感を持って挑む分、一種の心理戦的な攻防が行われるといってもよいでしょう。
ですから、本試験会場で、試験問題をめくる瞬間まで、心の平静を保つということも大切になります。
これから、司法書士試験の勉強を始める方は、参考にしてください。
司法書士試験の勉強をするなら
さて、司法書士試験に合格したいのであれば、独学で勉強することはおススメできません。講座や通信講座を利用するようにしましょう。
司法書士試験の講座の特徴として、講座を開催している学校が、老舗や大手に限られるという特徴があります。
それは、司法書士試験の難易度が高く、格安の通信講座を開催している新興の学校では、なかなか進出しにくいからだと思います。加えて、宅建のように、たくさんの方が受験する資格でもないことも上げられます。
数少ない司法書士試験講座の中でも、根強い人気を誇るのが、
「★少数・個別指導の東京司法書士学院★」です。
東京司法書士学院の特徴
派手な宣伝はしていませんが、口コミで有名になった司法書士試験専門の予備校です。
テキストが非常に充実していることで、受験生の間でも非常に評判のよい司法書士試験専門の予備校です。加えて、少人数・個別指導方式ということですから、試験科目が多く、受講期間の長くなる司法書士試験においては、モチベーションを維持するために非常に有効です。
他の予備校に通っていたが、合格できなかった方が、司法書士学院に通って、ようやく合格したという話が多いことから、ベテラン受験生の駆け込み寺といわれています。
そのため、ベテラン向けという印象が強いですが、初心者の方のほうが、先入観がないため、素直に理解し、吸収できる傾向にあります。
余談ですが、他の予備校の講師も、講義中に、東京司法書士学院の講座が非常によいという意味のことをボソッと漏らしていたのを聞いたことがあります。それくらい、根強い人気があるということです。
もちろん、癖の強い予備校ですから、自分には合わないという方もいらっしゃると思います。
一度、資料を請求してみて、自分がついていけるかどうか、考えてみることをおススメします。資料を請求すると、模擬授業、模擬ゼミのDVDが送られてきます。
東京司法書士学院の資料請求は、「★少数・個別指導の東京司法書士学院★」のサイトへ。
これから、司法書士試験の勉強を始める方は参考にしてください。
いろいろな学校の講座を比較するなら
司法書士資格の講座を開講している学校は少ないですが、どこの講座が良いのかは、なかなか分からないと思います。
どの講座が良いか迷ったら以下のサイトで紹介されている講座や通信講座をおススメします。
「資格と仕事.net」
通学講座を紹介しているサイトです。通学講座は、時間的に余裕がある方におススメします。
「通信講座.net」
通信講座を紹介しているサイトです。通信講座は、忙しい方や仕事中の方におススメします。
いろいろな講座・通信講座の資料をまとめて一括して請求することができますし、資格試験合格者の体験談も読めるので、一度、読んでみるとよいですよ。