建築 診断、検査の資格
建築 診断、検査の資格
建築 診断、検査の資格
建築設備の維持保全については、建築基準法そのほかの法律に安全、衛生の確保といった観点から各種の規定がありますが、これ以外にも経済性や機能性なども考慮した診断を適切に行うことが重要で、診断に関する優秀な技術をもった資格者が求められています。建築設備はメンテナンスや機器の更新の頻度が高いので、適切な維持管理を行うことが経済的損失を少なくすることにもつながります。さらに、環境配慮や省エネルギーへの対応などにおいても診断のニーズが高まっており、的確な診断が行える建築設備診断技術者等の存在はますます重要になっています。
診断、検査関係の資格は、基本的に、建設業許可を受ける際の技術者としての認定が受けられる資格はありません。たいていの方は、1級建築士、2級建築士などの資格を取得していますので、まずは、1級建築士、2級建築士等の資格を取得しましょう。
作業環境測定士 財団法人 安全衛生技術試験協会
有機溶剤、鉛、放射性物質、鉱物の粉塵や特定化学物質等の有害化学物質などが発生する作業場、または取り扱う作業場の作業環境を測定・分析し、改善を行なう。
非破壊検査技術者技量認定 社団法人 日本非破壊検査協会
素材や製品を破壊せずに、きずの有無・その存在位置・大きさ・形状・分布状態などを調べる試験。
ブロック塀診断士 社団法人 日本建築ブロック・エクステリア工事業協会
地域の行政庁との連携のもとに、ブロック塀の危険箇所の調査を行い、地震等における災害を防止する。また、リフォーム需要に対応、既設塀の診断業務を行う。
コンクリート診断士 社団法人コンクリート工学協会
構造体のコンクリートを対象として、その劣化の程度を診断し、維持管理の提案などを行なう。
地質調査技士 社団法人 全国地質調査業協会連合会
地質調査の現場作業は、現場で取得した地盤情報がその後の地盤に関する解析判定業務の基礎情報となるものであり、この段階での技術的信頼が地質調査業務の根幹をなすもの。
防火シャッター検査員、防火シャッター保守点検専門技術者 社団法人 日本シャッター・ドア協会
防火シャッター検査員は、(社)日本火災報知機工業会の会員で、なおかつ(社)日本シヤッター・ドア協会に加入している企業の技術者で、同協会の行う認定講習を受け、考査に合格した資格者です。
建築仕上げ診断技術者 社団法人 建築・設備維持保全推進協会
剥落による災害防止のためのタイル外壁、モルタル塗り外壁診断を行います。
建築設備診断技術者 社団法人 建築・設備維持保全推進協会
設備は技術的な進歩も早く、また、要求される性能や機能も年々高度なものとなってきており、建築設備の改修とその前段としての診断の必要性も増大しています。
シックハウス診断士 シックハウス診断士協会 シックハウス診断士とは、シックハウス症候群についての幅広い知識を身につけ、シックハウス症候群に悩まされている方の住宅の調査、室内空気環境の測定などを行い、専門家としてのアドバイスをします。
応急危険度判定士 財団法人 日本建築防災協会
地震により被災した建築物の、余震等による二次災害の防止を目的とした応急危険度判定を実施。
建築鉄骨超音波検査技術者 社団法人 全国鐵構工業協会
「大臣認定のための工場性能評価」の「性能評価基準(書類審査/品質管理体制、工場審査/工場の品質管理体制他)」において、基準充足資格者の一員として位置付けられている。
土木鋼構造診断士、補 社団法人 日本鋼構造協会
土木鋼構造物の診断、検査を行なう。
建築・設備総合管理技術者 社団法人 建築設備維持保全指針協会
維持保全計画を策定し、効率的な運営を行う技術者。
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